尿沈渣

尿中の固形物の量を調べます。
赤血球

基準値   1視野に2個以内
基準外   1視野に2個以上

白血球

基準値   1視野に3個以内
基準外   1視野に3個以上

結晶成分

基準値   1視野に少量
基準外   1視野に多量

上皮細胞

基準値   1視野に少量
基準外   1視野に多量

円柱細胞

基準値   1視野に0個
基準外   1視野に数個

よければ、こちらを→人気blogランキング←クリックしてやって下さい。

尿沈渣は、尿蛋白や尿潜血などで陽性が出た場合に、検査される項目です。
尿を遠心分離機にかけて、沈殿した赤血球や白血球、結晶、細胞などの固形物を、顕微鏡で調べます。

【検査で解ること】

腎臓から尿管、膀胱、尿道までのいずれかに、異常があるかどうかが解ります。

【疑われる疾患】

赤血球:尿路結石、腎炎、尿道炎
白血球:腎盂腎炎、膀胱炎
結晶成分:腎結石、急性肝炎
上皮細胞:尿路の炎症、腫瘍
円柱細胞:腎盂腎炎、ネフローゼ症候群

【目次へ戻る】

posted by 健診ドクター at 23:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 尿・便 検査
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※半角英数字のみのコメントは投稿できません。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/17432084
※半角英数字のみのトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。