《3号》アスベストとタバコ、どっちが危険?

タバコの話題ばかりだったので、話題を変えようと思ったんですが…
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6月6日までは世界禁煙週間で、その間に東京で開かれている日

本呼吸器学会で、またまたタバコが話題になりました。


発表された内容によると、40歳から79歳までの9万8千人を追跡

調査した結果、高血圧や高血糖値で亡くなる人は、正常な人の

1.3倍〜1.5倍だったそうです。


肥満や高コレステロールで亡くなる人の割合は、正常な人とほ

とんど変わらなかったそうです。


にも拘らず、タバコを吸う人の無くなる割合は、は吸わない人

より、2.1倍にもなったそうです。


しかも本人は吸わなくても、受動喫煙で1.15倍〜1.34倍にもな

るそうです。


今話題のアスベストで亡くなる人は10万人あたり、約100人。


東京都心でディーゼル車の排ガスを吸って暮らす人が無くなる

人は10万人あたり、約6人だそうです。


でもタバコの影響で亡くなる人は10万人あたり、170人から300

人にもなると試算されているそうです。


恐ろしいことです。


アスベストでは、あんなに大変な騒ぎになっているのに、その

何十倍の危険なタバコは町中で吸われてるんですよ。


石原都知事にディーゼルの粉塵の入った、ペットボトルを振り

回すのも良いけど今度はタバコの灰を振り回して欲しいですね。


その内、タバコを吸ってると、訴えられるかもしれませんね。


■ 編集後記


私は実は、アスベストの製造で有名な工場のすぐ横の中学校の

卒業です。

最初、アスベストが話題になった時は、少し怖くなりましたね。

今のところ、健康診断の肺のX線検査では問題無しでした。

ほんとうに、タバコを吸うのが怖くなりましたよ。

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posted by 健診ドクター at 22:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | メルマガバックナンバー
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